
前回の記事で資産の運用(リスク資産)を始めるための『家計簿管理(記事:貯蓄の始め方)』に関してご紹介しました。
家計簿を何ヶ月か続けると手元に残るお金と調整方法が把握できるので、それを元手に投資の運用をしています。
しかしリスク資産として運用を開始する前に、まずは安全資産を確保する事が大切だと思っています。
安全資産=リスク資産の対義語であり、基本的なは元本の減らない資産になります。
主に銀行への普通預金なんかが安全資産に該当します。
今回は安全資産の中身として「生活防衛資金」と「近い将来必要なお金」に関してご紹介します👍
生活防衛資金とは
生活防衛資金とは不足の事態が起こり例えば収入が0円になった場合でも、
数ヶ月〜数年間は生活できるだけの貯蓄になります。
それぞれの家庭によりリスク許容度は異なりますが、世間一般では毎月の生活費の6ヶ月〜2年間分があれば十分と言われています。
失業した場合には失業保険など国の支援もありますので、実際はそこまで長く必要はないかと思います。
ちなみに我が家は1年間分の生活防衛資金を不動口座を作り保有しています。
(不動口座として凍結されたりすると怖いので、たまにガチャガチャやってますが笑)
近い将来必要なお金とは
- 結婚・離婚資金
- 子供の養育費・学費
- 住宅ローンの費用
上記が近い将来必要なお金の一例になります。
我が家は向こう5年以内に必ず発生するであろう資金を確保しています。
安全資産の準備
冒頭で安全資産を確保する事が大切だと説明致しました。
リスク資産としてお金を働かせる前に、不足の事態が起こった時の対策をしておかないと元も子もなくなってしまうからです。
生活防衛資金に関してはそこまで現実味がないかもしれませんが、近い将来実現しようとしている事が投資を始めた事により実現できなくなった時のダメージは非常に大きいと思います。
実際に私の先輩は直近で必ず株価が上昇すると信じて、近い将来に家を買うお金の足しにと思って投資を開始しました。
しかしながら株価が下がってしまいすぐに現金化するには苦しい状況に置かれていた事で、狙っていた家の価格に手が出なくなってしまい購入時期をリスケすることになりました。
聞いているだけだとアホな様にも聞こえますが、特にコロナ渦では株価上昇局面が多く周りの素人が簡単に投資額を2倍にしている光景を良く見かけており、少し株をかじった方であればチャンスを逃せないと思ってしまう気持ちもわかります。
上記事例は自分事ですが、子供の学費や教育費、結婚式など誰かを巻き込む行事に影響が出てしまった時の後悔は計り知れないものになるかと。。。
安全資産を気にしないで生活できるようになると、
『全額投資に回してもよし。』『一部投資で残りを好きな買い物に回してもよし。』と思えて、
『もっと貯金した方がいいかな』『もっと節約するべきかな』といった心配は軽減されます。
投資や運用にリスクがひそんでいる事を忘れずに、まずは安全資産を確保してで安心して運用しましょう👍
我が家は『日々の生活満足度は変えずにコツコツ貯金』をテーマに生活をしています♪



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